【おすすめはこれだ!】GLIM SPANKY(グリムスパンキー)の人気曲ランキング10選!
長野県出身のロック音楽ユニットGLIM SPANKY。
2014年にメジャーデビューを果たしています。
1960年〜70年代のロックやブルースを基調とした楽曲は多くのロックファンを虜にしています。
そして、多くの業界人にも絶賛されている注目のロックユニット。
メンバーは
松尾レミ ボーカル・ギター・作詞・作曲担当
亀本寛貴 ギター・作曲担当
の2名で、同じ高校の先輩後輩で結成されたグループ。
ボーカル・松尾レミの歌声は、一度聴いたら忘れられない強烈な印象を残す歌声で、力強くかなりカッコいい。多くのタイアップ曲を担当し、世代を超えて人気がありますね。
それではGLIM SPANKYのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
GLIM SPANKYのおすすめ曲10選!
No.1 愚か者たち
2015年2月リリース。
映画「不能犯」主題歌。
骨太なロックサウンドがかなりカッコいい。
一度聴いたら最後、抜け出せなくなってしまうほど魅力的な曲です。
サビ部分のボーカルの歌声が何とも言えない厚みがあって、ロックサウンドに負けていないのが素晴らしい。
No.2 Tiny Bird
2019年7月リリース。
テレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長」スペシャル主題歌。
渋めのスローバラード。
ストリングが効いているサウンドとしっかりとしたボーカルのバランスが最高。
No.3 美しい棘
2017年4月リリース。
テレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長」season2主題歌。
シンプルなロックサウンドを楽しめる曲です。
ガツンと歌詞の言葉が伝わってきて、グサグサと棘が刺さる・・。
多感な時期から大人へと変化していく様子が上手く描かれています。
No.4 怒りをくれよ
2018年7月リリース。
映画「ONE PIECE FILM GOLD」主題歌。
疾走感のあるロックナンバー。
しゃがれた声が色っぽくもカッコよくもありますね。
劇場版ONE PIECEの主題歌にもなっていますが、原作の尾田栄一郎の推薦で抜擢されたそうです。すげー。
No.5 話をしよう
2016年7月リリース。
NHK Eテレアニメ「境界のRINNE」第2シリーズエンディングテーマ。
柔らかく綺麗なメロディが印象的で、ハスキーで個性的な歌声が曲全体にエッジを効かせています。
No.6 褒めろよ
2015年2月リリース。
テレビ東京系ドラマ「太鼓持ちの達人〜正しい×××のほめ方」主題歌。
パワフルなサウンドにピッタリのハスキーボイスがカッコ良すぎる。
勝ち上がるために、媚びるんだ!と歌う歌詞は、今までにない応援歌になっています。
No.7 リアル鬼ごっこ
2015年7月リリース。
映画「リアル鬼ごっこ」主題歌。
映画のために書き下ろされた感出まくりの楽曲。タイトルが同じですからね。
GLIM SPANKYの魅力であるヴィンテージ感もたっぷりと出てます。
No.8 大人になったら
2015年7月リリース。
映画「鉄の子」主題歌。
良質ロック!!
哀愁を感じさせるサウンドとメロディーに、エモーショナルな歌詞がピッタリです。
No.9 All Of Us
2018年5月リリース。
テレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長season3」主題歌。
懐かしさを感じさせるサウンドにうっとりしてしまいます。
世界観を表現する歌い方と、温かみのある歌声に胸を打たれます。
No.10 闇に目を凝らせば
2016年7月リリース。
映画「少女」主題歌。
弦楽器のチューニング音に続いて歌いだすボーカルの歌声で一気にこの幻想的な世界観に惹き込まれます。
妖艶さも感じさせる歌声と、小説の一文のような美しい歌詞が魅力的。
GLIM SPANKYのおすすめアルバムは?
2015年7月22日 SUNRISE JOURNEY
2016年7月20日 Next One
2017年9月13日 BIZARRE CARNIVAL
2018年11月21日 LOOKING FOR THE MAGIC
個人的におすすめなのは「SUNRISE JOURNEY」です。
リリースされている楽曲がほとんど何かしらのタイアップがついている・・。シンプルにすごいですね。
これからも安定した人気を誇ると勝手に予想しています。
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