【おすすめはこれだ!】スカートの人気曲ランキング10選!【澤部渡のプロジェクト】
ミュージシャン澤部渡のソロプロジェクトとして活動しているバンド。
2006年に活動を始め、サポートメンバーを迎えながらバンド活動を続けています。
2017年にはファン待望のメジャーデビューも果たしましたね。初期ファンはどれだけ嬉しかったことか・・。
澤部渡は、ボーカル、ギターを中心に担当し、様々な楽器を使いこなす多彩なミュージシャンです。
また、澤部渡自身も他アーティストのサポートメンバーとして迎えられる事も多く、楽曲提供も行っています。
メジャーデビューアルバムが発売されると瞬く間に話題になり、タイアップ曲などのオファーが殺到するなど音楽業界でも話題沸騰です。
温かみのあるボーカルと、ポップス職人とも言われる澤部のセンスあふれる楽曲にハマる中毒者続出。
2017年にはブレイクするアーティストとして色々なメディアで取り上げられていました。
それではスカートのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
スカートのおすすめ曲10選!
No.1 忘却のサチコ
2018年10月リリース。
テレビ東京ドラマ「忘却のサチコ」オープニングテーマ。
ドラマの為に書き下ろされた曲で、「昔のアニメソング」のような曲をオーダーされて作曲したそうで、温かく懐かしいサウンドはほっこりとした気持ちにさせてくれます。
ホーンセクションの効いたサウンドがカッコよくてこの曲のおすすめポイント。
No.2 君がいるなら
2019年1月リリース。
映画「そらのレストラン」主題歌。
包み込むような温かさと壮大さを感じるミディアムナンバー。
爽やかでキラキラとしたサウンドは聴き心地抜群。
素朴な歌声が曲全体をまとめています。
No.3 遠い春
2018年10月リリース。
映画「高崎グラフィティ」主題歌。
どことなく寂しげなメロディと優しい歌声がかなりマッチしています。
歌詞から情景が浮かぶような、色づいた世界観が良いですね。
No.4 花束にかえて
2019年6月リリース。
映画「そらのレストラン」挿入歌。
少し憂いを感じるメロディと歌詞の世界観は、これぞ”スカート”といった感じの曲です。
映画のワンシーンを切り取ったような描写がとってもオシャレです。
No.5 ずっとつづく
2019年6月リリース。
わくわくとした気持ちで聴ける爽やかポップス。
温かい太陽、柔らかい日差しを感じさせる歌詞とスッキリとしてたサウンドはお散歩の時に聞きたい曲にオススメです。
ゆっくりとした時間を楽しみたい時に是非聴いてみて下さい。
No.6 ともす灯やどす灯
2013年3月リリース。
どことなく感じる気だるさとポップさが絶妙なバランスになっていて、スッと馴染む曲になっています。
特徴的なメロディは中毒性がありますね。
No.7 ランプトン
2017年10月リリース。
テレビ東京ドラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」。
アンニュイな雰囲気がたまらない!
少し熱を帯びている微熱感を感じるようなサウンドと歌詞が何とも言えずステキですね。
ボーカルも、地声とファルセットの切り替えが絶妙で、曲の世界観を上手く歌声で表現しています。
No.8 視界良好
2017年10月リリース。
キャッチーなメロディーは耳障りが良く、柔らかく響くボーカルの歌声がとても心地よい曲です。
前の紹介している「ずっとつづく」と同じで、全体的に爽やかで伸びやかな曲調なので、ゆったりとした時間を楽しみたい時にオススメです!
No.9 CALL
2016年4月リリース。
ワクワクするようなメロディー展開は、とてもドラマチックでもっとおかわりしたくなるような曲になっています。
しっかりと歌詞を聞き取れる、ボーカルの丁寧な歌い方も良いですね。
No.10 離れて暮らす二人のために
2017年10月リリース。
映画「PARKSパークス」挿入歌。
映画のために書きおろされた曲です。
エモーショナルな歌声は切ないけど温かくて、ほっこりとした気持ちにさせてくれる良質ポップス!
日常的な風景を切り取った歌詞がリアルさを感じさせてくれます。
スカートのおすすめアルバムは?
2010年12月15日 エス・オー・エス
2011年12月15日 ストーリー
2013年3月3日 ひみつ
2014年6月4日 サイダーの庭
2016年4月20日 CALL
2017年10月18日 20/20
2019年6月19日 トワイライト
コンスタントにアルバム制作を行っていますね。
メジャーデビューまで続けてきた努力がすごいです・・。
どのアルバムも素晴らしいですが、個人的におすすめなのはメジャーデビューアルバムとなった「20/20」です。
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