【まだ解散してない!】雨のパレードのおすすめ人気曲ランキング10選!
様々なジャンルの音楽を融合させた3人組ロックバンド。
2013年に結成され、2016年にメジャーデビューを果たしています。
それぞれ得意なジャンルが異なるメンバーが織り成す音楽は型に捕らわれず、新たなジャンルを開拓しています。
雨のパレードのファン層は若者の割合が高いと思いますね。
メンバーは
福永浩平 ボーカル、作詞、作曲担当。
山崎康介 ギター、シンセサイザー担当
大澤実音穂 ドラムス担当
ですが、もともとは4人組だったんです。
ベースの是永亮祐が2019年1月で脱退することになったのですが、このときに「雨のパレードって解散するの?」という雰囲気になった人もいたそうで。
でもそんなことはなく、3人でバンドは続行。
脱退の理由としては、バンドでよく見かける理由でして、「メンバ感の音楽性、方向性がずれてきた」というもの。
脱退の前後で、彼らの音楽に変化があるのかも注目のポイントだと思います。
それでは雨のパレードのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
雨のパレードのおすすめ曲10選!
No.1 Ahead Ahead
2019年4月リリース。
3人体制になってから初めてリリースした楽曲です。
アフリカンビートはついリズムを刻んでしまいたくなる心地よさがあります。
繊細な歌声と高揚感を感じる曲調の場ラン最高。
No.2 Shoes
2017年8月リリース。
テレビ東京系ドラマ「下北沢ダイハード」エンディングテーマ。
ドラマの為に書き下ろされた曲です。
青春をテーマに作られたこの曲は、どこかノスタルジックな雰囲気が魅力。
エモーショナルな歌詞と哀愁を感じるボーカルの歌声が良いですね。
No.3 Summer Time Magic
2019年7月リリース。
爽やかな風が吹くような爽快感を感じるサマーソング。
エレクトロサウンドとノリノリのリズムがなによりオシャレ!
No.4 stage
2016年12月リリース。
TBS「CDTV」エンディングテーマ。
ノリノリアッパーチューン。
ファンと繋がるために書いたという歌詞は、とてもストレートで熱い想いが伝わってきます。
間奏からガラッと変わる曲調も魅力です。
No.5 Petrichor
2016年3月リリース。
H.I.S「台湾キャンペーン」CMソング。
ドラムが刻むビートが印象的で、AメロBメロでため込んだものを一気にサビで爆発させるような表現が凄いです。
ミディアムナンバーなので全体的に落ち着いているのですが、サビの高揚感を味わいたくてウズウズしてしまいます。
No.6 morning
2016年7月リリース。
NHKアニメ「ほのぼのログ」テーマ音楽。
雨のパレードがタイアップ曲に初めて挑戦した曲です。
しっとりとしたスローバラードで、ロマンチックなメロディがGOOD。
日常を切り取ったような歌詞もステキだと評判良いですね。
No.7 You
2016年7月リリース。
グッとくる歌詞がとても素敵なラブソングです。
ボーカルの透明感のある歌声が、このストレートな歌詞を一つ一つ丁寧に歌っているのでどんどん曲の世界観に惹き込まれます。
No.8 MARCH
2018年3月リリース。
卒業ソングとして作曲されたこの曲は、思春期のちょっと苦しい気持ちや、これからの希望などがリアルに詰まっています。
No.9 Tokyo
2016年1月リリース。
個人的に中毒性アリの曲だなと思いました。
軽やかな曲調とボーカルのエモい歌声が何ともクセになってしまいます。
そして、歌詞が何ともリアルでこの歌詞に共感してしまう人が多いのでは?
No.10 new place
2015年7月リリース。
色彩豊かなサウンドと、繊細なのに存在感のあるボーカルの歌声のバランスが絶妙にマッチしています。
踊りだしたくなるようなダンサブルなビートがオシャレ。
雨のパレードのおすすめアルバムは?
2016年3月2日 New generation
2017年3月8日 Change your pops
2018年3月14日 Reason of Black Color
リリース毎数はまだ少ないですが、これだけ数々のタイアップを獲得しているのは実力の証拠。
個人的におすすめなのは1stアルバムのNew generationです。
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