【おすすめはこれだ!】上野優華の人気曲を勝手にランキング10選!
歌手、女優、そして声優としてマルチに活躍する上野優華。
2012年にKING RECORDS Presents Dream Vocal Auditionでグランプリに輝き2013年に歌手としてデビューをしています。
若い世代を中心に、人気急上昇中!!
しっかりとした歌声は聴き心地が良く、歌の世界観にグッと惹きこまれてしまいます!
高い歌唱力と柔らかい表現力が魅力です。
それでは上野優華のおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
上野優華のおすすめ曲10選!
No.1 好きな人
2018年12月リリース。
奥華子が作詞・作曲・ピアノ演奏を担当する極上の泣き歌!
キレイで切ないメロディーを歌いあげる繊細な歌声が胸に響きます!
この曲を聞くと無性に恋がしたくなってしまいます。
No.2 会いたくない、会いたい
2019年1月リリース。
タイトル通り、会いたくないのに会いたい矛盾した気持ちを上手く表現している切ない失恋ソングです。
しっとりと優しく始まるAメロからサビへの盛り上がりは、行き場のない気持ちがとっても良く表れていて胸が締め付けられます。
高音のファルセットがとてもきれいで聞きほれてしまいます!
No.3 あなたの彼女じゃないんだね
2020年3月リリース。
wacciの橋口洋平が作詞作曲を担当した切ないラブソング。
ドラマのシーンを切り取ったような歌詞の世界観に胸が苦しくなります。
切なく繊細な曲調を温かくて深みのあるボーカルがしっとりと歌いあげています。
wacci独特の歌詞のセンスが光っている曲なので、wacci好きの方にもおすすめの曲です!
No.4 君といた空
2013年7月リリース。
映画『トイレの花子さん 新劇場版』主題歌。
1万人以上の応募者を勝ち抜いて手にしたデビュー曲。
爽やかで可愛らしい曲です。
はつらつらつとした歌声と曲調がピッタリです!
No.5 星たちのモーメント
2015年3月リリース。
ドラマ『ワカコ酒』エンディングテーマ。
どこかノスタルジックな雰囲気を感じる曲です。
じっくりゆっくりと聴きたくなる落ち着いた曲調ですが、ドラマチックに盛り上がるサビ部分の迫力ある歌声にグッときます!
No.6 ただ、あなたのそばで
2015年10月リリース。
ドラマ『南くんの恋人〜my little lover〜』エンディングテーマ。
キレイなメロディーが印象的なラブソング。
人を好きになるキラキラとした瞬間を上手に表現しています。
歌詞ひとつひとつを丁寧に歌っているので切ない気持ちがより伝わってきます!
No.7 幸せの帰り路
2016年1月リリース。
アニメ『ワカコ酒』主題歌。
少し昭和の匂いがするような懐かしい曲調と、落ち着いた歌声で心がほっこりと温かくなる曲です。
ホーンセクションやストリングスの音も心地よくて、歩く速度とピッタリなので散歩の時にもオススメです!
No.8 迷子
2020年3月リリース。
「好きな人」に続いて、この曲も奥華子が作詞・作曲を手掛けた切ない片思いソング。
表情がコロコロと変わるような豊かな表現力で歌う歌声が本当に素敵です!
好きな人との関係を壊したくなくて思い悩む姿が浮かぶ切ない歌詞がかなり泣けます!
MVは「好きな人」のサイドストーリーが描かれているので是非チェックしてみてください。
No.9 友達ごっこ
2017年4月リリース。
ドラマ、映画『トモダチゲーム』エンディングテーマ。
上野自身も出演しているドラマ、映画のタイアップ曲です。
彼女の声は、曲調によって変幻自在なのが凄い!
歌詞や曲調のイメージで変えているのだと思いますが、その表現力が素晴らしいです。
青春時代の友達をテーマにしているこの曲では少し可愛らしさを残した歌声で表現しています。
No.10 こっちをむいて
2020年3月リリース。
若い世代に絶大な人気を誇るコレサワが作詞・作曲を手掛けるコレサワの世界観がたっぷり詰まった切ないラブソング。
私だけ、たった一人の人として選んで欲しいけど、その一人になれない切ない気持ちが歌詞に吹き込まれています。
エッジボイスやファルセットを上手く使ってこの歌詞の切なさを表現しているのが凄いです!
息を多く含んだ歌い方も泣かせます!
上野優華のおすすめアルバムは?
【フルアルバム】
2016年1月20日 U colorful
2018年1月17日 U to You
2019年1月23日 好きな人はあなただった【ミニアルバム】
2017年1月11日 Sweet Dolce
2020年3月18日 今夜あたしが泣いても
どのアルバムも抜群の歌唱力が存分に楽しめますが、個人的におすすめなのは「好きな人はあなただった」です。
上野優華の代表曲ともいえる「好きな人」も収録され、切ないラブソングが沢山詰まっているアルバムですね。
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