【おすすめはこれだ!】Eveの人気曲ランキング10選!
ニコニコ動画で歌い手としてデビューしたEve。
ボカロPとしても活躍し、YouTubeチャンネル登録者が100万人を超えるなど、動画サイトを中心に人気となりました。
歌い手からシンガーソングライターへと転身し、楽曲提供などもしています。
Eveの詳しいプロフィールなどは明かされておらず、ヴェールに包まれた謎めいた存在が更に人気に火をつけました。
ボカロの良さをのこしつつ、幅広い音楽性が魅力で、また人気クリエイターとタッグを組んだMVも毎回話題になっています。
それではEveのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
Eveのおすすめ曲10選!
No.1 ドラマツルギー
2017年12月リリース。
軽快なリズムが心地よい!
言葉のはめ方とリズムが気持ちよいので何度も聴きたくなってしまいます!
高低差の激しいメロディーを歌いこなせるのが凄いです!
No.2 ナンセンス文学
2017年9月リリース。
特徴的なメロディーが病みつきになってしまう曲です!
切り刻むような細かいリズムが続いた後のシンコペーションがたまらなくカッコいい!
ユニゾンでのハモリがふんだんに使われているのも特徴です。
No.3 あの娘シークレット
2017年9月リリース。
ハイテンポのギターとドラムがポップでカラフルな曲になっています。
演奏している楽器はシンプルですが、テンポやリズムで色彩豊かな音が弾けます!
ハイトーンボイスの伸びが気持ちよいのもおすすめポイントです!
No.4 僕らはまだアンダーグラウウンド
2019年2月リリース。
キャッチーなサビのメロディーが印象的です。
Aメロでは、たたみかけるようにこれでもかと言葉がリズムにハメられていて、このままリズム重視で進むのかと思ったら急にメロディックな旋律が登場して飽きを感じさせません!
また、MVのクオリティーもめちゃくちゃ高いので是非チェックしてみてください!
No.5 心予報
2020年2月リリース。
ロッテガーナチョコレート「ピンクバレンタイン」テーマソング。
恋する女子を応援するようなポップで可愛らしい曲になっています。
サビの伸びやかなハイトーンボイスは聴きごたえがあります!
綺麗なファルセットボイスも特徴的です。
No.6 アウトサイダー
2019年2月リリース。
ブレイクを挟むイントロから既にカッコいい!
平行に下がっていくようなコード進行と、いきなり高音に飛ぶ難解なメロディーはEveの真骨頂ですね。
ブリッジの独特のメロディーも中毒性があります!
No.7 お気に召すまま
2017年12月リリース。
立体的に聴こえるサウンドが特徴です!
クセになるギターリフが入っているのもEveらしいですね。
鼻の奥に残るような響きがある歌声は低音も高音も聞きやすさがあります。
No.8 ラストダンス
2019年2月リリース。
Eveの代表曲のひとつです。
ちょっとダークでオシャレな曲調が印象に残る曲です。
早口で難しいメロディーを難なく歌い上げています。
多様なリズムの使い方や、音の高低差の使い方が上手い!
No.9 闇夜
2020年2月リリース。
アニメ「どろろ」主題歌。
ストリングスの深い音色で始まるイントロからしっとりと聴かせます。
歌声も低い響きを上手く使っていて、バラードにあった落ち着いたトーンで歌っているのが新鮮です。
タイアップしているアニメ「どろろ」のストーリーにリンクするような歌詞も印象的です。
No.10 トーキョーゲットー
2019年2月リリース。
ちょっと不気味さを感じる曲ですが、ドラムやベースのキック音やブレイクの入れ方などが特徴的で中毒性があります。
更に大サビに入る前のブレイクが前のめりなリズムをより強調していてカッコいい!!
Eveのおすすめアルバムは?
2015年8月16日 Round Robin
2016年10月31日 OFFICIAL NUMBER
2017年12月13日 文化
2019年2月6日 おとぎ
2020年2月12日 Smile
Eveの世界観がたっぷり詰まったアルバムが多くリリースされていますが、個人的におすすめなのは「おとぎ」です。
「僕らまだアンダーグラウンド」や「ラストダンス」などのYouTubeでの再生回数が高い曲も収録されているのがポイント。
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