ストレイテナーのおすすめ人気曲ランキング10選!アルバムや新曲と無料試聴は?
独創的な新感覚なロックで人気を集め、一瞬不思議な感覚にとらわれたりしますが何故かしっくりくるオルタナティヴ・ロックバンドのストレイテナー。
オルタナティヴ・ロックとは簡単にですが、「型にはまらない音楽、一般ポピュラー音楽にとらわれない音楽」のことです。
そして、その中からありのままのストレイテナーカラーを世に広めることによって人気は高まる一方ですね。
メンバーは
ホリエアツシ(ボーカル ギター ピアノ)
ナカヤマシンペイ(ドラムス)
日向 秀和(ベース)
大山純(ギター)
の四人で構成されています。
そんなストレイテナーのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
ストレイテナーのおすすめ曲10選!
No.1 TRAIN
2007年2月リリース。
迫力あるスピード感が出ているカッコいい楽曲ですね。
オススメはナカヤマシンペイのドラムビートが半端なく響いているところ。
これは迫力あってかっこよすぎますねー。
また、日向秀和のベースの区切るようなリズムまたサウンドもかっこよく鮮やか。
ホリエアツシは普通に歌が上手いですし、サビの歌い出しは気合いが入ってる感じで好きですね。
それぞれのパートの存在感がもろに出ている楽曲と思いますね。
Train
ストレイテナー
ロック
¥250
No.2 シーグラス
2016年4月リリース。
この楽曲はリズミカルな曲調ですが癒されますね。特にギターサウンドがなんとも聴いてて気持ちよく響いています。
そこでオススメはエレキの間奏のソロ部分。時間は短いのですがその短さがまたコンパクトで聴きやすいので逆に良いかなと。
そして、その後にホリエアツシがしっとり歌うとお次はナカヤマシンペイのドラムの連打で盛り上がるところもカッコいい!
シーグラス
ストレイテナー
ロック
¥250
No.3 SIX DAY WONDER
2007年1月リリース。
オススメは前奏のピアノの迫力ある音が鳴り響くところですね。
一発目で「なんだ?この曲は?」と期待してしまいました。そのあとのホリエアツシの歌の開始はかっこよくオシャレな感じで魅力あります。
ホリエアツシの歌唱力や歌い方などもAメロから響き渡っているところなんてちょっと良い意味でインパクトを感じましたね。
サビの部分の英歌詞部分の弾むようなリズムは少しノレる感じでそこもオススメです。
SIX DAY WONDER
ストレイテナー
ロック
¥250
No.4 Resplendent
2013年9月リリース。
ものすごい激しい前奏からスピード感溢れるロックで迫力満点の演奏力だなと思いました。
ということで個人的には前奏がオススメですね。
ドラムの音がインパクト強くてカッコいいですし、眠気がきててもこれを聴けば一発で目が覚めちゃいそう。
ホリエアツシの歌声も楽器サウンドに負けじと歌っていて、Aメロ歌い出しはホリエさんが歌った後に楽曲隊がサウンドを噛み合わせてまたホリエアツシが歌うという、この絡みみたいなとこはなんか斬新でカッコいいです。
SCARLET STARLET
ストレイテナー
ロック
¥250
No.5 Lightning
2009年1月リリース。
非常にゆったりとした感じでスタートするこの楽曲は何か神秘的だけどオシャレな感じを受けました。
オススメはAメロ歌い出しのハモりながらのスタートがググっとこころつかまれますね。
あとはホリエアツシの少しトーンをおさえた囁くような歌い方がまた深みをだしていて素晴らしい芸術性をかもしだしているなとも思いました。
歌詞の「STRIKE ME WITH LIGHTNING」とあるところの最後の歌い方やリズムはとても味がありかっこよく仕上がってのいく感じは最高です!
Lightning
ストレイテナー
ロック
¥250
No.6 DAY TO DAY
2015年11月リリース。
前奏がちょっとファンキーな感じの楽曲なんですが、急に爽やかな歌い出しに切り替わります。
たまにエレキの単音弾きが鳴り響くところはいかしているなと。
サビに入る前のドラムビート強烈に盛り上がり、それにのっかるホリエアツシのビンビン響いてくる歌声は無限に広がっていくようで心がパーっと開いていくように感じました。
間奏に入り、プラズマ音みたいなものが入りベースソロに移りますが、ソロがめちゃくちゃカッコいいですね。ベース好きな方は誰もがオススメするではと思います。
そしてベースソロにのっかるギターソロもしびれます!聴いた人は感電しちゃうくらいのすごい演奏です!ストレイテナーおそるべしです。
DAY TO DAY
ストレイテナー
ロック
¥250
No.7 SAD AND BEAUTIFUL WORLD
2005年1月リリース。
ベースサウンドがイントロから響いているところは最高ですね。
ベースの存在感がでていますので骨太な楽曲だなという印象をもちました。それと共にエレキの旋律が伸びていくように響き渡る音色は癒されます。
そして途中から楽器隊からのリズムが唸るように勢いを増していきます。その加速する部分は非常にカッコいいので聞き惚れてしまいます。
さらに激しくなったと思ったらしっとりする場面が出てきて、そこのベースがまたゴリゴリと音を立てているので全体的に面白い作品ですね。
SAD AND BEAUTIFUL WORLD
ストレイテナー
ロック
¥250
No.8 KILLER TUNE
2004年12月リリース。
やっぱりこの曲のポイントは始まりのエレキのリズムですね!
これはノレるしカッコいいし、エキサイトできます。そこからいっきにスピードアップしていき、その前奏から切り替えてのノリのある疾走感はストレイテナーワールドでしか味わえないですね。
歌い出しから英語で歌い出して最後までテンションあげあげで突き進すすむように歌い上げています。
楽器隊のサウンドの乱れ打ちが響き渡っていてカッコいい曲。
KILLER TUNE
ストレイテナー
ロック
¥250
No.9 TRAVELING GARGOYLE
2003年10月リリース。
この曲はストレイテナーがメジャーデビューをして、記念すべき初のシングルでございます。
妙な静けさからいきなりドラムと二人三脚でエレキがと入ってくるのがPV観ながら聴くとよく分かります。
ちょっといきなりすぎてビックリする人もいるかもしれませんね。
オススメはサビの最後の「TRAVELING GARGOYLE」ってとこのリズムです。
TRAVELING GARGOYLE
ストレイテナー
ロック
¥200
No.10 Little Miss Weekend
2008年11月リリース。
いきなりスタートからエレキのサウンドが効いてますね。
そこから爆発音みたいなバリバリのドラムサウンドがじゃれるように重なって来るところ、ここはこの楽曲のインパクトですよね。
ドラムの響きがビックリするくらなってます。そこがストレイテナーの魅力の1つでもあるなと感じつつ、前奏がビジュアル系の方が好みそうなテイスト含んでます。
前奏もワンコーラス後の間奏のリズムが癖になります。ノリたい時はこの曲はもってこいです!
Little Miss Weekend
ストレイテナー
ロック
¥250
ストレイテナーのおすすめアルバムは?
これまでにストレイテナーがリリースしてきたアルバムは以下のようになっています。
〈インディーズ時代〉
~アルバム~
STRAIGHTEN IT UP(2000年7月リリース)
ERROR(2001年1月リリース)
SKELETONIZED(2002年4月リリース)
~ベストアルバム~
Early Years(2005年4月リリース)〈メジャー時代〉
~フルアルバム~
LOST WORLD’S ANTHOLOGY(2004年1月リリース)
TITLE(2005年1月リリース)
Dear Deadman(2006年3月リリース)
LINEAR(2007年3月リリース)
Nexus(2009年2月リリース)
CREATURES(2010年3月リリース)
STRAIGHTENER(2011年8月リリース)
Behind The Scene(2014年10月リリース)
COLD DISC(2016年5月リリース)
Future Soundtrack(2018年5月リリース)~ミニアルバム~
ROCK END ROLL(2004年6月リリース)
Immortal(2007年11月リリース)
Resplendent(2013年9月リリース)
~セルフカバー・アルバム~
STOUT(2011年1月リリース)
~アコースティック・アルバム~
SOFT(2012年6月リリース)
~ベストアルバム~
21st CENTURY ROCK BAND(2013年5月リリース)
~ライブアルバム~
Behind The Tokyo
(2015年5月リリース)
~トリビュート・アルバム~
PAUSE 〜STRAIGHTENER Tribute Album〜(2017年10月リリース)
~ソロアルバム~
Welcome Stranger(2009年2月リリース)
「ソラニン」サウンドトラック feat.ent(2010年3月リリース)
Entish(2012年1月リリース)
ELEMENT(2017年1月リリース)
個人的にはLINEARをオススメしたいですね。
ランキング一位に入ったTRAINが入っていて、TRAINの疾走感をこのアルバムで感じてほしいですね。
SIX DAY WONDERも入ってます。曲調的に相反しますが、ストレイテナーの魅力でもあるので聴いてみてくださいね。
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