【おすすめはこれだ!】SHE’S(シーズ)の人気曲ランキング10選!

2011年に結成した4人組ピアノロックバンドのSHE’S。
結成からわずか1年で「閃光ライオット」でファイナリストに選ばれ、多くの注目を集めました。
メンバーは
井上竜馬 ボーカル、ギター、キーボード、作詞、作曲担当
広瀬臣吾 ベース担当
服部栞太 ギター担当
木村雅人 ドラムス担当
バンド名の由来は、ボーカルの井上が中学生時代に気になっていた同級生の女の子が何を考えているのかという事からSHE’Sというバンド名に繋がったのだそうです。
キャッチコピーが「聴けば、きっと囚われる。旋律に愛されたバンド。」というだけあって、美しいメロディーが魅力で、若者を中心にSHE’Sの作り出すサウンドに虜になる人続出中です!
それではSHE’Sのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
SHE’Sのおすすめ曲10選!
No.1 Un-science
2016年2月リリース。
TBS系ドラマ「拝啓、民泊様。」オープニングテーマ。
ストリングスとピアノで作られたサウンドがとても爽やかで、軽やかなビートも聞き心地がとても良い曲です。
段々色づいていくような世界観がGOOD。
No.2 Dance With Me
2019年2月リリース。
かなりポップで、聴いているだけでウキウキとしてしまう曲です。
悩みや疲れもどこかへ飛んで行ってしまいそうなほど軽快な曲調と伸びやかなボーカルがかなりマッチしています。
MVもカラフルでとってもキュート。
No.3 Long Goodbye
2015年4月リリース。
切ないラブソング。
ピアノの美しい旋律が歌詞の切なさをより際立たせていて、グッときてしまいます。
切ないけど希望がある、そんな力強さも感じる曲です。
No.4 Upside Down
2018年8月リリース。
アニメ「アンゴルモア元冠合合戦記」エンディングテーマ。
アニメの為に書き下ろされた曲です。
壮大で力強さを感じるサウンドがとてもカッコいいです。
特にギターとストリングスの重なり合った重厚なサウンドと、ドラムが刻む軽快なリズムの何とも言えないバランスが最高ですね。
No.5 歓びの陽
2018年8月リリース。
モンスチグランプリ2018チャンピオンシップ公式イメージソング。
出だしからめちゃくちゃカッコいい。
エレクトロサウンドとバンドサウンドが気持ちよく融合していて、聴き映え抜群です。
テンポ感も良くて、爽快なサマーソングになっています。
No.6 Night Owl
2015年4月リリース。
ピアノの伴奏と静かなボーカルから始まり、次第に力強くサビへと向かう流れはゾクゾクする感覚にさせてくれます。
大サビ前の静かなボーカルがとても繊細で、その後に出てくるドラムの激しさがとても際立っていますね。
No.7 Tonight
2016年10月リリース。
切ないラブソング。
幻想的で優しいサウンドと温かみのあるメロウなメロディーが魅力です。
そして、何といってもエモーショナルなボーカルの歌声にハマってしまいます。
No.8 White
2017年12月リリース。
日本テレビ「ウチのガヤがすみません」エンディングテーマ。
とても素敵なラブソングで歌詞がめちゃくちゃ良い。
サビで何度も出てくる「まるで最初のような最後の恋をしよう」という歌詞にグッときます。
ウエディングソングとしてもオススメですね。
No.9 Gohst
2017年1月リリース。
映画「めがみさま」イメージソング。
美しいメロディと歌詞がスッと染み渡ります・・。
間奏のギターがとても切なくカッコ良くて美しい。
刹那的な歌詞と、ダイナミックなのに繊細なサウンド、そして伸びやかで力強いボーカルとのバランスが抜群に良いです。
No.10 The Everglow
2018年11月リリース。
TBS系ドラマ「ルームロンダリング」オープニングテーマ。
流星群をイメージさせる美しい旋律とピアノが幻想的で、SHE’Sの魅力がたっぷりと詰まった曲です。
ゆったりとした冒頭部分から、疾走感のある曲調への転換はSHE’S独特の世界観で、何度もリピートしたくなってしまいます。
SHE’Sのおすすめアルバムは?
2017年1月25日 プルーストと花束
2017年12月6日 Wandering
2019年 2月 6日 Now&Then
まずは1stアルバムの「プルーストと花束」がオススメです。
SHE’Sの楽曲の特徴はドラマチックな雰囲気を出しているところだと思いますね。ぜひ。
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