GACKT(ガクト)のおすすめ人気曲ランキング10選!アルバムもチェック!
幼少のころからピアノの練習をするなど音楽の環境の中で育ち、音楽センス抜群のアーティストGacktであります。マリスミゼルのボーカルを経てソロとして活動してきました。魅力はやはり声でしょう。深みがある太い声で圧倒的な歌唱力を発揮しているGackt!彼にしか出せない世界観は多くの人を魅了します!!
最近は歌手として、よりかは実業家やタレントとしての認知の方がされているのかなーと思いますね。
特に格付け王の印象が強いのではないかと。
それではGACKTのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
【2018/4/18 update!】
GACKTのおすすめ曲10選!
No.1 暁月夜~DAY BREAKERS
2014年10月リリース。
暁月夜はとにかく深い楽曲ですね。イントロからピアノ伴奏で始まり一瞬でGacktの世界観に支配されるような感覚に陥ります。よい意味でその世界から出られなくなるというか、その深い空間の中に自分がいる、それだけ影響力のある楽曲になっています。
オススメポイントは曲調です。始めのピアノの音色がいっきに聴く人を魅了していくので、メロディセンス光るGacktをリスペクトしてしまうほど良い楽曲ですね。
暁月夜 -DAY BREAKERS-
GACKT
ロック
¥250
No.2 WHITE LOVERS
2012年12月リリース。
一言でいうと別れの曲です。
しかし、そこには穏やかさをを印象づけるメロディで作品ができているので後味の良い楽曲だなと思います。
曲名どおり雪の中での恋なので別れの歌なのですが、何かロマンチックな楽曲ですね。オススメポイントは歌詞に「さよなら」ってあります。Gacktがそれをおもいっきり叫ぶところです。
そこには相手への感情がストレートに表現されているので素敵ですね。
No.3 12月のLove song
2001年12月リリース。
「恋がしたい!!」って思ってしまう一曲!!恋の美しさ壮大さをストレートに感じる楽曲。思わず目を閉じてあたかもそこに彼女がいるようなイメージをしてしまいますね。オススメはサビです!サビの前に間をおいて、それから歌い出すところがぐぐっと心をもっていかれます。非常にインパクトがあるところ、また全体的にロマンチックなメロディ、そこがお気に入りですね。
No.4 届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ
2005年8月リリース。
サビからドーンっと壮大かつダークに始まる楽曲。曲名の通り一途に相手を想い愛している感じが全面に出ていますね。一発目にサビでインパクトをつけてAメロ歌い出しからゆるやかにストーリー性をだしながら歌うGacktの声がたまりません。そこがこの曲の個人的なお気に入りポイントです。どんな状況でも一人を愛する一念を感じ、ちょっと考えさせられる一曲です。
No.5 Flower
2009年7月リリース。
ロックビートのきいた疾走感がある作品です。歌詞も相手への想いをぶつけている様子がうかがえます。PVもソファーに座り熱唱しているGacktの姿は絶句するほどカッコイイです。
この楽曲のイントロがゆるやかな感じ入りますがいきなりギターの切れの良さがインパクトつけてるところがお気に入りですね。
No.6 Black Storn
2005年4月リリース。
この楽曲は疾走感溢れる爆発的で沢山の人々を元気にしてくれる曲です。歌詞も良いですが、この作品に関しては演奏ですね。どんな壁や暗闇を一発で吹き飛ばすような勢いを感じることができます!!それに共鳴するGacktの高らかな歌声がマッチして素晴らしい芸術性を出してます。そういうところが個人的にオススメです。
No.7 ANOTHER WORLD
2001年9月リリース。
こちらの曲はBlack Stornにまけないくらいの疾走ロックになっています。少し遊び心なテイストも感じられてワクワクしてどこか遠くに旅に出たくなるような楽曲です。カラオケやパーティーライブでは絶対に盛り上がる曲になってます。個人的なオススメポイントはコーラスです。サーっと高らかに駆け抜けるように歌っています。カラオケなんかで友達と掛け合いができそうなので、気に入っています。
No.8 君に逢いたくて
2004年10月リリース。
この作品は切ないラブソングです。
歌詞も今までの想い出を振り返りながら今も君をさがしている、というニュアンスの曲です。演奏がシンプルに出来上がっているし、さらにGacktの声が響いているので聴きやすい楽曲の1つだと思います。オススメ注目ポイントとしてはサビ「君に逢いたくて誰よりも逢いたくて」というサビとその部分のメロディラインですね。ちょうどよくはまっているので歌詞もストレートに伝わっくるところが素晴らしいです。
No.9 LOST ANGLES
2009年6月リリース。
LOST ANGLESはオーケストラの旋律とバンドで構成され、キャッチーなサビだけど深みがある作品です。
主人公と相手と自然との風景がマッチしてる感覚を感じるくらいスケールの大きさと主人公の思いが伝わってくる楽曲です。お気に入りポイントは「君を忘れはしない」「僕は君を忘れはしない」という最後の歌詞なんですが、最後に「僕は」をつけてるところです。他の人じゃない、僕が君を忘れないんだ、と自分を強調してる部分が好きです。
LOST ANGELS
GACKT
J-Pop
¥200
No.10 Vanilla
1999年8月リリース。
こちらは大人の雰囲気を全面に出し、セクシーさが表現された作品だと思います。パッと聴いただけでノれる踊れる、歌える、三拍子そろった曲です。夜のスナックなどで歌うと周りのお客さんが立ち上がって躍りだしそうなリズムで楽しませてくれそうな演奏、そしてGacktの歌い方がオススメ必見ポイントですね。何回でも聴いてみたいと口癖になるほどセクシーで楽しい曲です!
GACKTのおすすめアルバムは?
GACKTがこれまでリリースしてきたアルバムは以下のようになっています。
かなりのアルバムをリリースしてきていますね。
種類がかぶっているものも多くありますが。
・Mizerable(1999年5月)
・MARS(2000年4月)
・Rebirth(2001月4月)
・Rebirth二枚目(2001年6月)
・MOON(2002年6月)
・Crescent(2003年12月)
・The six dax~SINGLE COLLECTION(2004年4月)
・Love Leter(2005年2月)
・THE SEVENTH NIGHT(2004月2月)
・デカジャケCDシリーズMARS(2006月10月)
・DIABOLOS(2005月9年)
・デカジャケCDシリーズMOON(2006年11月)
・デカジャケCDシリーズRebirth(2006年11月)
・デカジャケCDシリーズDIABOLOS(2006年11月)
・デカジャケCDシリーズCrescent(2006年11月)
・0079-0089feat.Amuro
Ray生産限定版(2007年12月)
・12月のラブソングCOMPLEAT BOX(2006年12月)
・0079-0089feat.Amuro
Ray通常版(2007年12月)
・0079-0088feat.char
Aznable生産限定版(2007月12月)
・SLO-PACHINKO GLADIATOR EVOLUTION ORIGINAL SOUND TRACK(2009年3月)
・nine*nine(2008年10月)
・RE:BORN通常版(2009年12
月)
RE:BORNDears限定版(2009月12日)
・THE ELEVENTHDAY~SINGLE COLLECTION~(2010年7月)
・AREYOU”FRIEDCHICKENz??”(2010年6月)
・BEST OF THE BEST Vol,1
MILD(2013年7月)
・BEST OF THE BEST Vol,1 WILD(2013年7月)
・BEST OF THE BEST Vol,1 MILD Blu Ray(2013月7月)
・BEST OF THE BEST Vol,1 WILD
・GACK TRAXS -ULTRA DJ ReMix-通常版(2015年7月)
・MOON SAGA 義経秘伝PREMIUM SOUND TLACKS(2014年10月)
・LAST MOON CD+DVD(2016年4月)
・LAST MOON CD(2016年4月)
オススメのアルバムは「Love Letter」です。Gacktのほとんどのアルバムは強烈な悲しみであったり、壮絶な恋の曲が入ったアルバムが多く、それはそれで素敵なアルバムなのですが、たまにはアコースティックギターの曲や、君に逢いたくてなどの穏やかなバラードが入ってるアルバムも良いので、このアルバムが好きですね。
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以上、GACKTのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしました!
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