【おすすめはこれだ!】Half time Oldの人気曲ランキング10選!
名古屋出身のメンバーで2011年に結成された4人組ロックバンド。
2014年にイナズマロックフェスへの出演をかけたオーディションを見事勝ち抜き、出演を果たしています。
その後COUNTDOWNJAPANへも出演しています。
メンバーは
鬼頭大晴 ボーカル、ギター、作詞作曲担当
小鹿雄一朗 ギター、コーラス担当
内田匡俊 ベース担当
阪西暢 ドラム担当
の4人です。
個性的な音作りと多彩な音楽センスが際立ったバンドで、まだインディーズバンドですが、若者からの人気は絶大です!
それではHalf time Oldのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
Half time Oldのおすすめ曲10選!
No.1 アウトフォーカス
2017年12月リリース。
AbemaTV「プロ野球・横浜DeNAベイスターズ」主催公式テーマソング。
Halftime Oldの名前を広く知らしめたのがこの曲です!
印象的なギターリフと、個性的な歌声にハッとさせられます。
一度聴いたら何度も繰り返して聞きたくなる中毒性もありますね。
そして、何といってもこの歌詞にグッと心を掴まれる方も多いはず!
世知辛い世の中をちょっと皮肉った歌詞は、聞いていると何だか気持ちがスカッとします。
No.2 銃声と怒号
2018年10月リリース。
テレビ東京系「プレミアMelodiX!」エンディングテーマ。
小気味よいドラムのリズムとキレのよい歌声がめちゃくちゃカッコいい!
前向きな歌詞にも共感できて、スッキリとした気分になりたい時にオススメの曲です。
間奏のギターソロもステキですよ!
No.3 愛の真ん中
2019年9月リリース。
社会人をテーマにして作られこの曲は、歌詞の世界観に惹きこまれます。
共感できるメッセージ性の強い歌詞と、哀愁を感じるメロディーが特徴的なミディアムバラードナンバーです。
No.4 みんな自由だ
2020年1月リリース。
au三太郎「みんな自由だ」篇TVCMソング。
auのCMで人気の三太郎シリーズに起用された人気曲!
有名曲「The Entertainer」をアレンジした楽曲です。
明るくてコロコロとしたメロディーとリズムは耳馴染みが良く、自由を歌った歌詞には共感できる所が多いです!
どうしても辛くて苦しい時があっても一人ではないんだと感じさせてくれる歌詞に勇気が貰えます。
No.5 ミニマリスト
2018年11月リリース。
カンテレ「千原ジュニア座王」エンディングテーマ。
弾けるようなバックミュージックにワクワクします!
メロディーもキャッチーなのでスッと音楽が入り込んでくる感じがたまりません!
そして、低音になるとちょっとザラつくボーカルの声に惚れてしまいます。
No.6 101分の1の本音
2019年9月リリース。
日本テレビ系「バゲット」エンディングテーマ。
ポップで可愛らしいナンバー。
段々と音が上がっていくメロディーは階段を少しずつ上っているメロディーは明るい未来を表しているような歌詞とピッタリ!
サビのメロディーはつい口ずさんでしまいたくなりますよ!
No.7 嵐の中で貴方に向けた歌
2014年4月リリース。
心に寄り添うような歌詞にグッときます!
この曲のPianoバージョンは更に心に響きます。
優しく包むようなメロディーとダイナミックな歌声のバランスが何とも言えない切なさを表現しています。
No.8 アナザーロード
2019年9月リリース。
日本テレビ系「バズリズム02」POWER RLAY。
Bメロでいきなり三拍子に変る、変拍子の何ともクセになる曲です。
構成が面白い!
歌詞も面白い言葉がチョイスされています。
ギターリフも印象的なので、頭の中でリフレインしてしまいます。
でもそれが心地よい!
No.9 『0』
2017年12月リリース。
テレビ東京系「音流〜ONRYU」エンデキングテーマ。
高速のバックサウンドにテンションの上がる曲です。
これでもかと詰め込まれた歌詞はとてもエモーショナル。
どうしてこんなに心を掴まれてしまうのか。
言葉のセンスが光っています!
No.10 アンチヒーロー
2016年9月リリース。
色鮮やかでポップなメロディーは可愛らしくもあります。
この曲に合わせたような、ちょっと可愛らしい歌声にもキュンとしてしまいます。
跳ねる様なリズムと、韻を踏んだ心地よい歌詞、全部がクセになります!
Half time Oldのおすすめアルバムは?
2016年12月7日 人生の使い方
2017年12月6日 発見と疑問
2018年11月7日 真夜中の失踪に聡明と音楽
まだメジャーデビュー前ですが、人気の曲を収録したアルバムをリリースしています。
個人的におすすめなのは「発見と疑問」です。
印象的な曲が多く収録されていて、クセになるアルバムだと思いますね。
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