【4ピースバンド】sumikaのおすすめ人気曲ランキング10選!アルバムも紹介
2018年頃からメキメキと頭角を現している4ピースバンドのsumika。
2013年に結成され、大型フェスにも出演しタイアップ曲も多い人気バンドです。
メンバーは以下の4名。
片岡健太 ボーカル・ギター担当
黒田隼之介 ギター・コーラス担当
荒井智之 ドラムス担当
小川貴之 キーボード・コーラス担当
sumikaというバンド名の由来は「住処」からきているものになります。
自分の家のように落ち着ける空間を音楽で共有できるというコンセプトで命名されたそうです。
バンド名の通り、聴き心地が良く、温かい曲が多い印象が強いですね。
それではsumikaのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
sumikaのおすすめ曲10選!
No.1 Summer Vacation
2017年7月リリース。
爽やかなサマーソングです。
茹だるような暑さの日でも爽やかに涼しげに過ごせそうなサウンドです。
忘れられない恋を歌う歌詞と弾むリズムがとてもおしゃれです!
No.2 春夏秋冬
2018年8月リリース。
劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」主題歌。
美しいメロディに乗せたラブソングです。
どこかノスタルジックな曲調が切なく、ストレートに気持ちを伝える歌詞にキュンとする方も多いのではないかと思います。
春夏秋冬
sumika
J-Pop
¥250
No.3 春風
2017年5月リリース。
疾走感のあるアッパーチューンです!
歌詞の言葉選びがとっても面白くておしゃれなんです!
温かく心地よい春の風から、初夏の風に切り替わる、そんな時期に聴きたくなる曲です。
No.4 Lovers
2016年3月リリース。
福島テレビ「サタふく」オープニングテーマ。
イントロのピアノがとても印象的でポップで可愛らしい曲です。
sumikaの代表曲のひとつです。
プロポーズソングのような歌詞にキュンとする女性ファンが多いと勝手に想像してしまいます。
No.5 リグレット
2014年6月リリース。
切ない失恋ソングです。
リグレットは日本語訳すると「後悔」の意味。
失恋ソングですが、ポップな曲調に乗せてうたっている温かい歌詞に注目して下さい!
悲しすぎず、すこし憂いのあるメロディは素晴らしいです!
No.6 ソーダ
2014年11月リリース。
ノリノリアッパーチューンです!
すでに紹介した「春風」と同様に、とにかく歌詞の言葉遊びがとってもおしゃれです!
例えば、タイトルのソーダと「ソーダ 泣いちゃいそうだ 君を思い出せばしずくが飛び散りそうだ」みたいにソーダと〇〇そうだと掛けている歌詞が何回も出てきて、音のテンポも言葉のテンポも絶妙にハマってますね。
No.7 ふっかつのじゅもん
2014年6月リリース。
ロックでカッコいい曲な印象。
言葉と音のリズムが心地よくついつい体が音楽に乗ってしまいます。
タイトルからしてドラクエをイメージさせるのですが、歌詞自体もまさにそんな世界観、それがとても楽しくて、何度も聴きたくなってしまう中毒性がある曲です!
No.8 溶けた体温、蕩けた魔法
2016年5月リリース。
人と人との関わりをテーマにしたミディアムバラードソングです。
ハリネズミに例えて綴られた歌詞はまさにsumikaワールド!
そして、ピアノの演奏がとても素敵です・・。
No.9 MAGIC
2016年12月リリース。
ポップで可愛らしく、ノリノリのナンバー。
「パってなるからグッてなるから」という歌詞が最初と最後に出てくるのですが、一緒に歌いたいと思わせてくれるような楽曲です。
MVもとてもおしゃれで可愛いので、動画でも要チェックです。
No.10 アネモネ
2017年12月リリース。
切ないラブソングです。
この曲も、言葉の使い方が絶妙です!
個人的にはCメロの力強い歌い方から、柔らかな大サビへの展開がとても好きです!
歌詞の内容とリンクするMVも合わせて見てみると世界観がより伝わりますよ!
sumikaのおすすめアルバムは?
sumikaがこれまでリリースしてきたアルバムは以下のようになります。
2013年10月16日 新世界オリハルコン
2014年11月12日 I co Y
2015年6月10日 Vital Apartment.
2016年5月25日 アンサーパレード
2017年7月12日 Familia
まだ出しているアルバムは少ないですが、オススメのアルバムは1stフルアルバムの「Familia」です。
まさにそれまでのsumikaの集大成と言えるアルバムだと個人的には思いますね。
今後リリース楽曲も楽しみなバンドです。
以上、sumikaのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしました!
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