【互いに解散したバンドメンバ】yonigeのおすすめ人気曲ランキング10選!
2013年に結成し、2017年にメジャーデビューを果たした大阪出身の2人組ガールズロックバンド。
独特の世界観が若い世代に受け、口コミやSNSなどでどんどん人気が広がり、今注目のバンドなのです!
メンバーは
牛丸ありさ ボーカル、ギター担当
ごっきん ベース、コーラス担当
この二人!
とっても可愛らしい二人ですが、演奏はかなりロックでカッコいい!!
タイアップ曲も増え始め、これからの活躍が増々楽しみです!
実はこの二人、もともとはそれぞれが違うバンドのメンバの一員。
対バンするなどで互いに面識があったのですが、お互いのバンドの解散タイミングが同じくらいの時期だったので、そのまま二人でバンドを組むことに。
そんなyonigeのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
yonigeのおすすめ曲10選!
No.1 さよならプリズナー
2017年4月リリース。
切ない失恋ソング。
yonigeの代表曲の一つです。
なんども同じフレーズを繰り返す歌詞が特徴的で、いつの間にかハマってしまっている不思議な気力のある曲です。
切ない歌詞ですが、曲はポップで疾走感があるので、悲しくなり過ぎずに聴くことが出来ますよ。
No.2 みたいなこと
2019年9月リリース。
映画「おいしい家族」主題歌。
yonige初の映画タイアップ曲です。
監督のふくだももこ絶賛のこの曲は、何だかふんわりとほのぼのとした曲調とボーカルの素朴な歌い方がとっても素敵な曲です!
監督が伝えた思いを、全て汲んでくれたという世界観に注目です!
No.3 笑おう
2018年10月リリース。
au三太郎シリーズ「笑おう」篇CMソング。
大人気の三太郎シリーズで起用されたハッピーなナンバー!
「聖者の行進」をアレンジしたこの曲は、懐かしさも感じるアゲアゲソングになっています。
CM起用されたこともあり、yonigeの名が周知された曲でもあります。
No.4 春の嵐
2018年10月リリース。
少し儚い歌詞に胸がキュンとなってしまいます。
アンニュイな歌声や切なめのメロディも歌詞を際立たせていて、うっとりと聞いてしまう曲です。
No.5 トーキョーサンセットクルーズ
2017年9月リリース。
ちょっと寂しさを感じる曲調が心地よくて、何も考えず聴きたくなる曲です。
個人的には、誰かが恋しい時に聴きたくなる曲です。
夕焼けや日が沈む時間のちょっと寂しさを感じる時間とか、そんな時にオススメ!
No.6 往生際
2019年8月リリース。
この唯一無二な感じ、yonigeだから出せる世界観です!
終わった?って見せかけて、同じメロディなのに違う曲のように聴かせる2番の入りがとても良い!
アウトロも個性的でぜひチェックしてほしいポイント!
No.7 リボルバー
2018年10月リリース。
共感してしまう人続出の歌詞に是非注目して下さい!
すかしているようで、実際は後悔だらけみたいな天邪鬼な歌詞がグサグサ刺さります!
好きな人には弱い所を見せたくないし、強がってしまうけど、そんな高いプライドを「失ってしまっても替えがあるビニール傘みたいだ」って表現する所とか、とっても好きですね。
No.8 アボカド
2015年8月リリース。
YouTubeの動画再生回数が1200万回を超える超人気曲!
yonigeが知られるきっかけになった曲ですね。
しかも、この曲ボーカル牛丸の実際あった話を歌詞にしているという曲でもあるのです。
心が砕ける音を「バリバリバリバリバーーーーン」と表現したり、投げたアボカドが踏まれてぐちゃぐちゃになっちゃう過程とか、歌詞のチョイスとストーリーが凄いです!
No.9 さよならアイデンティティー
2015年8月リリース。
「イライラ」「キラキラ」「ダラダラ」「ケラケラ」と韻を踏んだ歌詞が心地よくて一緒に口ずさみたくなってしまいます。
その人が大切だと気付いた時には遅かったという内容の切なく胸が詰まるような歌詞に注目して聴いてみて下さい。
No.10 センチメンタルシスター
2016年7月リリース。
切ない!!
前の彼女とヨリを戻してしまった彼との事をシスターに話して、シスターが彼を許してくれるなら私も彼を許せるかもというような歌詞は本当に切ないです!
聴く人によって色々な解釈があると思いますが、やはりyonigeが作り出す世界観は凄い!
恋する女心を上手く表現しています!
yonigeのおすすめアルバムは?
【フルアルバム】
2017年9月20日 girls like girls
2018年10月3日 HOUSE
【ミニアルバム】
2015年8月19日 Coming Spring
2017年4月19日 Neyagawa City Pop
まだ発売枚数は多くありませんが、どれも素敵なアルバムです!
個人的におすすめなのは「Coming Spring」。
メジャーデビュー前のアルバムですが、大人気のアボカドも収録されています。
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