布袋寅泰のおすすめ人気曲ランキング10選!アルバムや無料試聴も!
1981年、BOOWYのギタリストとしてデビューした布袋寅泰。
BOOWY解散後は、ソロ活動しながら吉川晃司とCOMPLEXとして活躍。
現在はソロ活動のみとなっています。
歌手活動だけではなく、楽曲提供などして幅広く活躍しており、世界では『HOTEI』名義でアルバムをリリース。
現在はロンドンに在住とのこと。
BOOWYの楽曲が気になる方はこちらでおすすめ曲を紹介していますのでぜひチェックしてみてください。
▼BOOWYのおすすめ曲もチェック!▼
それでは布袋寅泰のおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
布袋寅泰のおすすめ曲10選!
No.1 C’MON EVERYBODY
1988年10月リリース。
BOOWY解散後の初ソロアルバム「GUITARHYTHM」に収録。
私が初めて布袋寅泰を知った曲で、エディ・コクランの同曲をカバーし、編曲した曲です。
イントロのギターの部分からすでにカッコよくて布袋寅泰の曲では一番好きな曲です。
ライブの定番曲で、ほとんどのライブやツアーで歌われていますね。
No.2 YOU
1991年12月リリース。
2ndアルバム『GUITARHYTHM II』からのシングルカット。
布袋寅泰のバラードの中で一番好きな曲です。
会えなくなった恋人に手紙を書いている自分をイメージして作った曲になっています。
ロックな感じも好きですけど、この曲みたいにしっとりした感じの曲も好きです。
YOU
布袋寅泰
ロック
¥250
No.3 スリル
1995年10月リリース。
10枚目のシングル曲。
オリコン1位を獲得した曲です。
この曲は、お笑いの江頭2:50のテーマ曲としても知られています。
布袋らしいロックな曲で、サビの部分が特に好きです。
布袋を代表する曲だと思います。
No.4 POISON
1995年1月リリース。
9枚目のシングル曲です。この曲も布袋を代表する曲だと思います。
CM曲にも使われました。
サビの部分やイントロがおすすめです。
ロックな感じかと思えば、サビではバラードのような感じで、思いっきり歌える歌が好きな方にはぴったりな楽曲かなと思います。
No.5 バンビーナ
1999年4月リリース。
18枚目のシングル曲。
タイトルは、BAMBINO(=男の子)の綴りを変えてBAMBINA(=女の子)という意味にしたものだそうです。
楽曲はスピード感のあるテンポの良い感じで、カッコよく仕上がっているのに、PVではコミカルな感じになっています。
そのギャップがまたいい感じになっていると思います。
No.6 さらば青春の光
1993年7月リリース。
6枚目のシングル曲です。
シングル曲とアルバムに収録されている曲とでは、間奏や楽曲の長さが異なるみたいで、聴き比べするのもいいかもしれません。
TBS系のドラマの主題歌にもなったので、知っている人も多いと思います。
布袋の楽曲の中では歌いやすいので好きです。
さらば青春の光 (Single Version)
布袋寅泰
ロック
¥250
No.7 BEAT EMOTION
1991年6月リリース。
2枚目のシングルで、アルバム『GUITARHYTHM II』からの先行リリースされた楽曲です。
ソロとして初のオリコン1位になった曲ということもあり、この楽曲で布袋寅泰を知った人も多いかと。
全体的にすごくカッコよい曲になっています。オリコンで1位になったのが分かるというか、布袋らしいそしてどこかBOOWY時代の曲にも似てる気がします。
BEAT EMOTION (Single Version)
布袋寅泰
ロック
¥250
No.8 GLORIOUS DAYS
1988年10月リリース。
BOOWY解散後の初ソロアルバム「GUITARHYTHM」に収録。
全編英語の歌詞になっています。布袋寅泰のギターが生かされている曲だと思うので、個人的には昔から好きな曲ですね。
No.9 サレンダー
1994年3月リリース。
7枚目のシングル曲で、CMにも使われた曲です。
バラード系の曲のなかで「YOU」の次に好きな曲です。
イントロから「悲しくて、悲しくて」と歌いだす部分が好きで、歌詞を読むと寂しい感じがしますが、そんな感じをさせない明るい感じのメロディーがとても良いです。
No.10 CIRCUS
1996年10月リリース。
13枚目のシングル曲。ディスコ風な感じの曲です。
この曲もテンポの速いスピード感のある曲になっています。
ノリもいいので好きな曲です。
布袋寅泰のおすすめアルバムは?
これまでに布袋寅泰がリリースしてきたアルバムは以下のようになっています。
・GUITARHYTHM 1988年10月リリース。
・GUITARHYTHM II 1991年9月リリース。
・GUITARHYTHM III 1992年9月リリース。
・GUITARHYTHM IV 1994年6月リリース。
・King & Queen 1996年2月リリース。
・SUPERSONIC GENERATION 1998年4月リリース。
・fetish 2000年11月リリース。
・SCORPIO RISING 2002年3月リリース。
・DOBERMAN 2003年9月リリース。
・MONSTER DRIVE 2005年6月リリース。
・SOUL SESSIONS 2006年12月リリース。
・AMBIVALENT 2007年10月リリース。
・GUITARHYTHM V 2009年2月リリース。
・COME RAIN COME SHINE 2013年2月リリース。
・New Beginnings 2014年10月リリース。
・STRANGERS 2015年10月リリース。
・Paradox 2017年10月リリース。
ものすごい数のアルバムをリリースしてきていますね。
個人的には、BOOWY解散後にリリースされた初のソロアルバムである「GUITARHYTHM」をおすすめしたいです。
古いアルバムなのですが、昔ながらの曲調や音を楽しみつつ布袋寅泰がリリースしてきた数々の名曲を聴いてほしいですね。
以上、布袋寅泰のおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしました!
▼本サイトの人気記事ランキングもチェック!▼
おすすめ記事
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。