【中田ヤスタカプロデュース作も!】鈴木亜美のおすすめ12選!
1998年にデビューし、最初にリリースした”love the island”がいきなりヒット。
その後も作曲に小室哲哉を迎えるなどをして次々にヒット曲を連発。
ファンからは「アミーゴ」の愛称で呼ばれていますね。
しかし、当時所属していた事務所の不祥事とともに、彼女の人気にも陰りが見えてきて、約2年間、活動休止に。
復活後はエイベックスに移籍し、中田ヤスタカなどのプロデューサーを迎えて曲をリリース。
それでも全盛期の勢いは取り戻すことはでていませんでしたね・・・。
2016年には結婚も発表した鈴木亜美。
昔の曲も最新の曲も含めて、勝手にランキング形式でおすすめの曲を紹介します!!
鈴木亜美のおすすめ12選!
No.1 love the island
鈴木亜美のデビュー作。
名曲ですねー。これが個人的には1番です。
直近でリリースされたアルバム”Ami Selection”には歌入れをし直したバージョンが収録されていてこちらも良いですね。
love the island(new ver.)
鈴木亜美
J-Pop
No.2 Like a Love?
2006年7月シングルリリース。
トラックもメロディも最高。
全体的におすすめですね。
Like a Love?
鈴木亜美
J-Pop
¥250
No.3 kiss kiss kiss
2009年リリース。
サビの”kiss kiss kiss”と”This This This”が耳に残ります。もちろん良い意味で。
EDM系のメロウな曲が好きな方にはもってこいの楽曲だと思いますね。
KISS KISS KISS (Japanese Version)
鈴木亜美
ダンス
No.4 SUPER MUSIC MAKER (SA’08S / A mix)
アルバム「Supreme Show」収録曲。
このアルバムに収録されている楽曲はすべて中田ヤスタカプロデュース。
この後も継続的にプロデュースしていくのかなと思いましたが、これで最後でしたねー。
原曲はシングル「FREE FREE」のカップリングとして収録されています。
SUPER MUSIC MAKER (SA’08S/A mix)
鈴木亜美
ダンス
No.5 white key
1998年リリース。
サビがおすすめですね!
white key(new ver.)
鈴木亜美
J-Pop
No.6 BE TOGETHER
1999年リリース。
この曲が鈴木亜美の楽曲の中では一番有名なんじゃないかなーと思います。
原曲のが良いのはもちろん、この曲は中田ヤスタカのリミックスバージョンもあってそちらも良いですよ。
BE TOGETHER
鈴木 あみ
J-Pop
No.7 I’m alone
アルバム「AROUND THE WORLD」
曲は2:55の長さで短めですが、メロディが切なくておすすめ。
I’m alone
鈴木亜美
J-Pop
No.8 Delightful
アルバム「AROUND THE WORLD」
鈴木亜美の復帰作、といえばよいでしょうか。
活動休止後にリリースした楽曲がこのDelightful。
ノれる楽曲だと思いますね。ドラムの音が強め。
Delightful
鈴木亜美
J-Pop
No.9 LOVE MAIL
アルバム「Supreme Show」収録曲。
Aメロからサビは聴きやすいと思いますね。
サビはボーカルが強め。
LOVE MAIL
鈴木亜美
ダンス
No.10 flower
アルバム「Supreme Show」収録曲。
歌詞は切ない感じを醸し出していて、メロディもそんな感じかなー?
ベース音がヤスタカの曲っぽいですね。
flower
鈴木亜美
ダンス
No.11 FREE FREE
中田ヤスタカと鈴木亜美がタッグを組んだ1曲目。
セクシーな路線にもなり、新しい方向性に鈴木亜美が行こうとしていた時期ですね。
結局、ヤスタカの力を持ってしても全盛期ほどの勢いを取り戻すことはできませんでした。
おすすめは1:57〜サビ開始前まで。
FREE FREE
鈴木亜美 joins 中田ヤスタカ(capsule)
J-Pop
No.12 ONE
アルバム「Supreme Show」収録曲。
0:25〜のAメロが最高。
それ以外はちょっと微妙かなーと思うのでランキングは低めです。。
サビがもっと聴きやすかったらよかったんですけどね。
ONE
鈴木亜美
エレクトロニック
以上、鈴木亜美のおすすめ曲でした!!
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