倉橋ヨエコの現在は?おすすめ人気曲ランキング10選とアルバムや名曲も!

倉橋ヨエコは2000年から2008年にかけて活動していたシンガーソングライターです。
ジャズ歌謡、ジャバダ歌謡と称される、どこかレトロな歌謡曲風のサウンドに乗せて、女性の情念や暗部を、繊細かつユーモラスに、個性的でカラリとした明るい、高低差のある声で歌っている楽曲が特徴です。
彼女はピアノへの並々ならぬ愛着を持っており、ピアノでの弾き語りにこだわった楽曲も多々あります。
芸名のヨエコは、子供時代に親戚から呼ばれていた「ヨエちゃん」に因んでいます。
2008年のライブツアーをもって(引退、卒業といった表現ではなく)「廃業」しています。
突然彼女のホームページで告知されたので、悲しんだファンは多かったのではないかなーと思います。
彼女の現在ですが、中国で別名義で音楽活動をしている、インストゥルメンタルバンドのコーラスをしているなどの情報がありますが、どれも公式の発表ではないため真偽は不明です。根強いファンも多く、活動の再開が熱望されるミュージシャンですが、かなり固い決意を持って引退されたのでなかなかそれは難しいと思っています。



それでは倉橋ヨエコのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!




倉橋ヨエコのおすすめ曲10選!



No.1 今日も雨


2007年2月リリース。
世間に溢れる多くの曲たちは「止まない雨はない」「辛いことは続かない」「開けない夜はない」そんな綺麗事ばかりを並べます。
しかし倉橋ヨエコのこの曲は、今日も雨は降っているけれど進まなくてはいけない、と綺麗事ではない現実を歌っています。
最後にあっけらかんと歌われる「そんなもんだろう」のフレーズが、辛い現実を受け止めるための魔法の一言のように感じます。

今日も雨
倉橋ヨエコ
J-Pop
¥250





No.2 友達のうた


2008年5月リリース。
倉橋ヨエコの特徴の一つでもある「シャバダバダ」というスキャットで始まる、成就しない片思いを歌った一曲。
恋人になれないのなら、ずっとそばにいられる友達のままでいたい、という歌詞に、恋をしたことのある人なら共感せずにはいられないはず。
途中に挟まれるラップ(NobodyKnows+のHIDDEN FISHが担当)もとてもカッコイイです。

友達のうた
倉橋ヨエコ
J-Pop
¥250



No.3 夜な夜な夜な

2002年3月リリース。
ピアノの印象的なイントロから始まる中毒性の高い楽曲です。
「夜は自己嫌悪で忙しい」という歌詞に思い当たる節がある人も多いのでは?
思わず「あるある!」と共感するような、だけれど隠したいような、鋭いところを突いてくる歌詞が全編に渡って綴られています。

夜な夜な夜な
倉橋ヨエコ
J-Pop
¥250



No.4 楯

2005年11月リリース。
中盤の「裂けてもいいの」の狂気すら覚えるようなリフレインに、強烈な気迫を感じます。
その気迫が、もう戻れない過去を後悔するネガティブさだけではなく、未来への向かうポジティブさへと繋がっているように感じられる一曲です。


倉橋ヨエコ
J-Pop
¥250



No.5 春の歌

2005年12月リリース。
元気出せ!と励ます曲はたくさんありますが、「元気は出るまで出すな」なんて歌う曲は珍しいのではないでしょうか。
聴けばとてもポジティブになれる一曲。

春の歌
倉橋ヨエコ
J-Pop
¥250



No.6 卵とじ

2005年12月リリース。
軽快なメロディーに、女の子の可愛らしい恋心を乗せた楽曲です。
言えない気持ちを卵とじにして、それをお弁当に詰めるなんて斬新すぎる表現には驚きです。

卵とじ
倉橋ヨエコ
J-Pop
¥250



No.7 方程式

2007年2月リリース。
ピアノの弾き語りを主な演奏スタイルにしている倉橋ヨエコには珍しく、激しいギターサウンドが中心となっている失恋を歌った曲です。
サウンド面にこだわったアルバム『色々』に収録されている曲で、この曲にはピアノが合わないと彼女が感じたため、ピアノが使用されていません。
「言えない言葉は言わない言葉」「言わない気持ちはないのと一緒」この部分が胸に刺さります。

方程式
倉橋ヨエコ
J-Pop
¥250



No.8 梅雨色小唄

2002年3月リリース。
辛いときに聴きたい一曲。
歌詞の中にも登場するような、辛いときに言ってもらいたい言葉の代わりになれるくらいの力と存在感が、この曲にはあります。

梅雨色小唄
倉橋ヨエコ
J-Pop
¥250



No.9 損と嘘

2007年1月リリース。
愛する人のために、とことん自分を犠牲にする女性の歌。
ブラスセクションが加わり華やかで明るい曲になっていますが、その内容にはゾクリとしてしまいそうです。

損と嘘
倉橋ヨエコ
J-Pop
¥250



No.10 恋の大捜査

2003年5月リリース。
シャバダバダというスキャット、随所に聴こえるジャズのサウンド、と倉橋ヨエコの特徴が盛りだくさんの一曲です。
以前KBS京都で放送していた番組『谷口な夜』のオープニング曲に使われたこともあり、京都の人なら耳にしたこともあるかもしれません。

恋の大捜査
倉橋ヨエコ
J-Pop
¥250




倉橋ヨエコのおすすめアルバムは?

これまでに
倉橋ヨエコがリリースしてきたアルバムは以下のようになっています。

2000年11月23日 礼
2001年6月21日 思ふ壷
2002年3月28日 婦人用
2003年5月22日 モダンガール
2004年11月21日 東京ピアノ
2005年12月16日 ただいま
2006年7月26日 御中元
2007年2月21日 色々
2008年6月4日 解体ピアノ
2008年9月17日 終楽章 コンプリートベスト2000〜2008

倉橋ヨエコのアルバムでおすすめなのは、メジャーデビューアルバムの「ただいま」です。
「いないもいっしょ」のリフレインが癖になる『ここにいる』、恋人との別れを線を書くことに例えた『線を書く』、女の子の石鹸への比喩が秀逸な『石鹸ガール』などが収録されています。
全曲の作詞作曲を倉橋ヨエコが行っているセルフプロデュース作で、彼女自身が『第1期倉橋ヨエコの集大成』と呼ぶほどの作品になっています。

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