【おすすめはこれだ!】バンドハラスメントの人気曲ランキング10選!
最近メキメキとその頭角を現している4ピースロックバンド。
2015年に、名古屋出身の幼なじみ中心で結成され、結成から1年後の」SUMEER SONIC 2016」のオーディションを見事勝ち抜き、その後の大型音楽フェスに多く出演しています。
メンバーは
井深康太 ボーカル担当
渡邉峻治 ギター担当
はっこー ベース担当
斉木佳朗 ドラム担当
以上の4人です。
バンドハラスメントというバンド名は、中毒性のある音楽が脳内でループする嫌がらせをするという意味があるそうです。
彼らの音とステージはバント名らしく、脳内に焼き付いて離れない強烈な印象を受ける人が多いのではないかと思いますね。
それではバンドハラスメントのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
バンドハラスメントのおすすめ曲10選!
No.1 一目惚れ
2020年1月リリース。
アニメ「ちはやふる3」エンディングテーマ。
アニメのエンディングテーマに起用されたこともあり、バンドハラスメントの名前を広めた曲です。
“ちゃんと僕を見てよ 君が好きだよ“という切ない歌詞が泣かせます!
伸びの良い歌声も聴きごこち抜群です!
No.2 君と野獣
2016年10月リリース。
お伽噺をモチーフにして綴られた切ないラブソング。
サビへの入りかた、鳥肌ものです!
場面ごとに変わる歌声も、サビでは少しハスキーな歌声に変わるのもカッコいい!
No.3 大人になるために
2017年5月リリース。
子どもから大人になる不安定な時期を上手く表現した歌詞に共感してしまいます。
ハイトーンボイスが効いています!
力強いロックナンバーですが、切なさを感じるメロディーは美しい!
この曲には2020verもあるのですが、そちらはクラシカルな雰囲気になっています。
No.4 ゼロショウウオ
2018年10月リリース。
詩や物語を読んでいるかのような感性豊かな歌詞にハートをガッチリ掴まれます!
サビからの疾走感と歌詞の世界観がピッタリで、曲にどんどん惹き込まれてしまいますよ!
No.5 アリバイパリナイ
2017年5月リリース。
早口の歌詞のリズムがクセになってしまいます!
ポップな曲調はノリも良く、気分を上げたいときにオススメです!
No.6 光線
2018年10月リリース。
少し水分量の多い歌声は、エモーショナルなこの曲調をより感情的に表現しています。
突然の転調が続くのも彼ららしい!
何だ!?何だ!?と思って気付いたらバンドハラスメントの音楽にズブズブハマっています!
No.7 Fifty
2020年1月リリース。
キャッチーなメロディとノリノリのバックサウンドは、聴いているとワクワクが止まりません!
僅か2分半という短い曲なので、もっと聴きたい!という所で終わってしまうのも彼ららしいです!
No.8 STOP
2019年10月リリース。
日本テレビ系「MIDNITE」テレビシリーズエンディングテーマ。
コロコロと移り変わるメロディーが予測不可能で聴けば聴くほどハマリます!
プツプツと切り刻むようなリズムに知らないうちに体がノッてしまうのです。
大サビのシャウトもカッコいい!
No.9 サヨナラをした僕らは2度と逢えないから
2017年5月リリース。
切ないロックバラード。
ピアノやストリングスの音の中にドラムのビートが響いている重厚なバックサウンドはめちゃくちゃカッコいいです!
厚みのあるサウンドに切なめのメロディーが重なり、少し苦しそうに歌うボーカルは泣いているような切なさを上手く表現しています。
まだ忘れられない愛した人を思った歌詞にピッタリです!
No.10 一人隠れんぼ
2017年10月リリース。
踊りだしたくなるような気分の上がるダンスナンバー!
小気味よいリズムが気持ちよく、叫ぶようなボーカルの歌声も、鳴り響くバックサウンドもカッコいいです!
ファンクっぽい曲調はクセになります!
バンドハラスメントのおすすめアルバムは?
2018年10月31日 HEISEI
フルアルバムはまだこの1枚しかリリースしていないバンドハラスメントですが、「HEISEI」はクセになるナンバーが多く収録されていますので要チェック。
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