majiko(まじ娘)のおすすめ人気曲ランキング10選!
2010年にニコニコ動画で自身の曲を初めて投稿したことをきっかけに”まじ娘”という名前で音楽活動を始めたシンガーソングライター。
父親はドラマー、母親はボーカルトレーナーという音楽一家で育ったmajiko。
音楽的な才能はDNAで受け継がれたものかもしれませんね!
持ち前の歌唱力はネットでも話題になり、メジャーデビュー前にシングルやアルバムをリリースする人気ぶりでした。
2017年に芸名をmajikoに変え、メジャーデビューしています。
伸びやかで力強いハイトーンボイスが魅力で、広い音域を活かした曲が多いのも特徴。
どんな曲調もカッコよく聞かせる表現力もmajikoの魅力です!
それではmajikoのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
majikoのおすすめ曲10選!
No.1 ひび割れた世界
2018年7月リリース。
フジテレビ系ドラマ「限界団地」主題歌。
ドラマの主題歌に起用され、majikoの代表曲ともいえる曲です。
サビの盛り上がりが最高にカッコいいです!
キラキラとした始まりからは想像つかない力強さがあります。
No.2 パラノイア
2019年6月リリース。
冒頭からハイトーン全開でmajikoの魅力を見せつけています!
ジャズっぽい曲調はとってもオシャレで聴き映えのある曲ですが、自分で歌おうと思ったらかなり難解な曲です!
絶妙なグルーヴ感がたまりません!
No.3 狂おしいほど僕には美しい
2019年1月リリース。
テレビ東京「ゴッドタン」2019年2月期エンディングテーマ。
始まりの静とサビの動のギャップがカッコいい・・・。
サビは鳥肌物!
もがきながら叫び続けるような痛々しさと熱が感じられます。
majikoの高い表現力が存分に発揮されているなーと思う楽曲です。
No.4 春、恋桜
2019年4月リリース。
和テイストの曲で、オリエンタルな雰囲気がそこかしこに散らばっています!
少し色っぽい歌詞なのですが、この曲調にピッタリで、妖艶な色も感じられる曲になっているのです。
No.5 声
2018年3月リリース。
コロコロとした歌声が心地よくてずっと聞いていたくなる魅力がある曲です。
バックサウンドにはいろいろな音が使われているのに煩い感じが全く無いのもこの曲の魅力ですね。
大サビへ向けての高音の歌声も伸びやかで気持ち良い!
No.6 エスケイパー
2018年7月リリース。
ダイナミックで疾走感のある曲です。
majikoの魅力でもあるハイトーンでのたたみ掛けるような歌い方は迫力があり、ジェットコースターに乗っているようなスピード感を味わえます笑
No.7 ノクチルカの夜
2017年2月リリース。
ピアノやホーンセクションなどの演奏がめちゃくちゃカッコいいです!
ジャジーで雰囲気のある曲調にふわっとしたボーカルがピッタリですね。
No.8 WISH
2019年6月リリース。
NETFLIXオリジナルアニメシリーズ「7SEEDS」エンディングテーマ。
しっとりと聴かせるバラード。
アニメの為に書き下ろされた曲で、物語の世界観にもリンクしており、胸を締め付けるような切ないメロディーが素敵です!
No.9 マッシュルーム
2019年6月リリース。
ボカロPで有名な蝶々Pが作詞を担当している曲です。
繊細で綺麗な歌詞と、伸びやかでしっかりとした歌声がピッタリ!
切なめのメロディーもmajikoの歌声をより魅力的にさせています。
No.10 ワンダーランド
2019年6月リリース。
くるくると回るような曲調はメリーゴーランドやサーカスのような楽しさを感じさせます。
メリーゴーランドに乗った時のくるくる回る不思議な景色と、サーカスの少しハラハラドキドキとした気持ちが混ざったような不思議な魅力のある曲で、気付いたらリピートしている中毒性があります!
majikoのおすすめアルバムは?
【ミニアルバム】
2017年2月15日 CLOUD7
2018年3月7日 AUBE【フルアルバム】
2015年4月1日 Contrast
2016年1月20日 Magic
2019年6月19日 寂しい人が一番偉いんだ
メジャーデビュー前からアルバムをリリースしているmajikoですが、個人的におすすめなのは「寂しい人が一番偉いんだ」です。
色々な世界がギュッと詰まったアルバムになっています。
今回ご紹介した曲もこのアルバムに収録されている曲が多いですね。
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