DADARAY(ダダレイ)のおすすめ人気曲ランキング10選!
ゲスの極み乙女。の休日課長が結成した3人組音楽ユニット。
ゲスの極み乙女。の川谷絵音が楽曲制作を担当しているのも話題になりました。
メンバーは
休日課長 ベース担当
REIS(レイス) ボーカル、キーボード担当
えつこ キーボード、コーラス、サブボーカル担当
以上の3人です。
ユニット名はDADAISMと光を意味するRAYを組み合わせた造語で作られていて、”既成の秩序や常識を破壊する光”という意味があるそうです。
確かに、彼らの音楽は他に無い魅力が沢山あります。
ツインボーカルの声の相性も良く、どんなサウンドにもハマるのが凄い!
”大人な雰囲気を感じさせる上質なポップス”を意識して作られた彼らの曲はどの曲もクセになる中毒性があるのが特徴です。
一度聴いたらつい何度も繰り返し聞いてしまう不思議な魅力がありますね。
それではDADARAYのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
DADARAYのおすすめ曲10選!
No.1 イキツクシ
2017年4月リリース。
何だかクセになるフレーズとオシャレなサウンドが特徴のラブソング。
コロコロと聞き心地のよいボーカルの歌声も気持ちよくて一緒に口ずさんでしまいたくなる曲なのですが、かなり難解なメロディラインです!
いくつも展開されるメロディは飽きがきません!
No.2 誰かがキスをした
2017年6月リリース。
繊細なのに芯のあるボーカルの歌声にうっとりとしてしまうミディアムバラード。
全体的にシックな雰囲気のある曲で、存分に音に酔えます!
No.3 美しい仕打ち
2017年4月リリース。
シンセの音が効いているジャズポップスナンバー。
するすると流れるような音とスウィングするリズムのバランスがクセになってしまいます。
サビの三連符の繰り返しがかなり印象に残ります。
No.4 9月に落ちるひとしずく
2017年6月リリース。
カラーボールが弾むようなカラフルなポップス。
バックサウンドのリズムや弾む音が心地良いのと、ハモリが綺麗でとても爽快感のある曲です。
ハモリで終わる最後のフレーズもDADARAYらしさが表れています。
No.5 BATSU
2017年6月リリース。
特徴的な歌詞と、すべてのパートがカッコいい!
ボーカルだけが目立つのではなくて、すべてのパートが目立っているのにガチャガチャせずにスマートにまとまっているのが凄い。
切ないメロディもステキです!
No.6 大人やらせてよ
2017年12月リリース。
夢見るアドレセンスに提供した曲のセルフカバー。
夢アドとはまた違った雰囲気を楽しめます。
REISの甘い歌声と、えつこのスモーキーな声が交互に楽しめて、二人の声の相性も抜群です!
No.7 刹那誰か
2019年10月リリース。
この曲もREISとえつこのツインボーカルが映える曲です。
二人の声が綺麗に重なり合っていて、聞いていて気持ちよくなってしまう歌声です。
歌詞も繰り返しが多く、中毒性のある曲になっています。
No.8 少しでいいから殴らせて
2017年12月リリース。
80年代っぽいサウンドですが、DADARAYらしくおしゃれにまとめています!
かなり長いイントロが入るのですが、めちゃくちゃカッコいい!
インストだけでもカッコいいと感じれる曲です!
また、ビンタのシーンが続くMVも是非チェックしてみて下さいね!
No.9 場末
2017年6月リリース。
レトロな雰囲気が漂うフレンチポップスのようなサウンドがかなりオシャレです!
ボーカルがスイッチする所もバランスが良いし、大サビ前のコーラスも独特で、メロディの展開が豊富なのが凄いです!
No.10 灯火
2017年4月リリース。
しっとりとした雰囲気のバラードソング。
シンプルなピアノの演奏に映えるボーカル、最高に綺麗です!
透明感のある歌声と、優しく響くピアノのセッションは素晴らしい。
そしてここぞってところでやってくるハモリにもうっとりしてしまいます!
DADARAYのおすすめアルバムは?
【ミニアルバム】
2017年4月5日 DADAISM
2017年5月31日 DADAMAN
2017年6月28日 DADAX
2019年10月2日 DADABABY【フルアルバム】
2017年12月6日 DADASTATION
ミニアルバムを中心にリリースしていますが、個人的におすすめなのは1stアルバムの「DADASTATION」です。
ミニアルバムにも収録されている曲が1枚で楽しめます。
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