UVERworldのおすすめ人気曲ランキング11選!アルバムや新曲と無料視聴は?
日本を代表する新感覚ミクスチャーロックバンドUVERworldは、
・べース 信人
・ギター 克哉
・ギタープログラミング 彰
・サックスマニピュレーター 誠果
・ドラム 真太郎
・ボーカル・ラップ・プログラミング TAKUYA∞
の6人で構成され最高の演奏力とボーカル TAKUYA∞の抜群の歌唱力、そして洗練された一つ一つの楽曲をひっさげて日本中に旋風を巻き起こしています。今や知らない人はいないトップアーティストの実力は誰もが認めています!!
それではUVERworldのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしていきます!
UVERworldのおすすめ11選!
No.1 CHANCE!
2005年10月リリース。
この楽曲はとてもウキウキするようなノリの良い作品です。いかにも自分の人生にchanceがきたー!って感じになりますよ!未来が開けていくイメージが湧いてきます。個人的ですが、カフェでコーヒーを飲みながら「俺も頑張ってきたなあ」と噛み締めながら聴いてみたいですね。オススメは出だしAメロです。
TAKUYA∞のハスキーな声で入るところですね。なんとも気持ちが良いというかスーっとその声が入ってきます。そして、サビでノリ良いリズムでしめる感じが大好きです。
まさに気分がノッてついにchanceをつかんだぞ!と叫びたくなるような楽曲です。
No.2 SHAMROCK
2006年8月リリース。
UVERworldの曲で知名度が高い楽曲だと思います。出だしからサビまで覚えやすいメロディでノリの良いテンポなので、カラオケで一発目曲を迷ったらこの曲を歌えば無難かなと思います。オススメポイントはラップが入るところです。結構、ゴリゴリな感じなんですが比較的この作品じたいは爽やかなロックで、そこに強いラップを入れるとパンチが効いててインパクトが強くなるのでカッコいいです。
補足ですが、PVに出てくるバックダンサーが非常にセクシーです。どんな服を着ているとは言いません。
男性必見のPVですね。
No.3 君の好きなうた
2006年11月リリース。
UVERworldらしいさが出ているバラードです。オススメポイントはラップと歌が交互に入れ替わるところです。なかなかバラードでこんなアレンジはしないんじゃないかなと個人的には思っていて、その発想力が素晴らしくお気に入りですね。
サビも聴きやすくて耳に残りやすく、歌詞の内容も主人公が相手に会えない苦しみを切なさを歌っています。何もかもがマッチしていて素晴らしい楽曲だなと思います。
No.4 激動
2008年6月リリース。
出だしAメロからバリバリロックテイストで攻めてきて、今度はゴリゴリのTAKUYA∞のラップに入ります。そこがオススメです。ラップがかっこよすぎますね。そこだけでなく、そのあとメロディラインが少し変則的になり、そして急にサビでキャッチーになるわけです。この楽曲の構成は天才的だなと思い、オススメです。とにかくラップの部分がこの楽曲の良さとして浮き出ているため、サビはキャッチーなのに全体的に見たらバランスの取れたゴリゴリロックといいますか、もはや言葉じゃいえないです。まさにこれが唯一無二のUVERworldロックだと思います。
No.5 恋いしくて
2008年9月リリース。
切ないバラード楽曲ですね。オススメは歌詞です。「恋いしくて 君の名を 呼んだ 呼んだ」とあります。自分の恋愛体験でも切ない別れもありまして、この歌詞のとおりに別れた彼女を心で叫んでいた時もありました。「心のままに愛せば良かった」という後悔の歌詞もあり、まさに自分自身、周りのせいにしたり環境のせいにしたりして別れを選んだこともあり、共感できる楽曲でしたね。アコギで弾きたい気分にもなりました。
No.6 哀しみはきっと
2009年10月リリース。
この楽曲はささやかな応援ソングとしてとらえています。オススメはやはり出だしです。しかも、TAKUYA∞のちょっとしたソロからスタートです。そのハスキーボイスで優しく歌い出してきます。心にスーっと染み渡ってくるので感動します。それに合わせて楽器隊が乗せてくるので、その瞬間もインパクトが出て良い感じに仕上がりを見せていますね。歌詞に「辛いのは分かってるけど 明日笑えるように」とあります。素晴らしい言葉だと思います。明日から前にまた進んでいこうという気持ちになれるそんな楽曲です。
No.7 儚くも永久のカナシ
2008年11月リリース。
疾走感があってノリがある作品です。オススメはサビから入ってそのあとのエレキのソロというか音色ですね。あまり聴いたことがなかった音色だったので、たった一瞬の時間だったのですが聴き入ってました。あとはやはりサビですね。UVERworldの楽曲は演奏力が高くて複雑な構成をしてるんですが、サビは激動、覚えやすかったりするので、そのギャップも魅力的の1つだと思います。PVもすごくカッコいい仕上がりになってるので必見ですね。
No.8 Colors of the Heart
2006年5月リリース。
この楽曲はUVERworldを知っている人なら外せない一曲ですね。疾走感溢れるポップロックですね。
ライブでやったら盛り上がりそうな曲ですね。特に学園祭とかでやったら学生さん達がノッてるイメージをしてしまいます。オススメは気合いの入ったコーラスですね。このコーラスでさらにこの楽曲に勢いがついてるようにおもいます。そして、その加速でTAKUYA∞の歌がさらにハリが出てインパクト与えて良い感じに仕上がっていますね。
No.9 ODD FUTURE
2018年5月リリース。
アニメ「僕のヒーローアカデミア」の主題歌。
キレイなトラックと、EDM風な間奏が特徴。
ボイスチェンジャーも使いつつ、音がふんだんに使われている一曲です。
ODD FUTURE
UVERworld
ロック
¥250
No.10 endscape
2007年5月リリース。
この曲は個人的に懐かしい気持ちにさせてくれる歌詞ですね。ちょうど私が20代前半くらいのときに、将来への不安があった時に聴いてた覚えがあります。歌詞に「昔の経験に足をとられて 在りもしない壁を自分で作ってたんだ」とあります。まさに私自身がそうでしたね。人は勝手に自分で壁を作ってしまいます。アクセル踏んでるのにブレーキを踏んでいる状態ですね。それはさておき、とても共感できる楽曲です。全体的にまとまった安定感のある楽曲になっています。
No.11 シャカビーチ~Laka Laka La~
2007年8月リリース。
ノリの良いダンスナンバーですね。
ラテンテイストも入っていて楽器隊がとてもカッコいいですね。
カラオケやライブで演奏すると絶対に盛り上がるナンバーだと思います。オススメはTAKUYA∞の歌い方、また声質ですね。サビの伸び方が聴いてて気持ちがいいです。やはりプロの歌い方をだなと思います。歌詞に「Laka Laka love」とありますが、ここのリズムが耳に残り癖になりますね。曲が終わっても頭の中でリピートされています。それだけ印象を与える楽曲です。作曲センス抜群のアーティストだと思います。
UVERworldのおすすめアルバムは?
UVERworldがこれまでリリースしてきたアルバムは以下のようになっています。
・Timeless(2006.02.15 Release)
・BUGRIGHT(2007.02.21 Release)
・PROGLUTIO(2008.01.16 Release)
・AwakEVE(2009.02.18 Release)
・Neo SOUND BEST(2009.12.09 Release)
・LAST(2010.10.04 Release)
・LIFE 6 SENSE(2011.06.11 Release)
・THE ONE(2012.11.28 Release)
・Ø CHOIR(2014.07.02 Release)
・TYCOON(2017.08.02 Release)
オススメのアルバムはTimelessです。やはり、ランキング一位にした大好きなchanceが入っていますし、しかも一曲目から収録されているのが理由ですね。始めは肝心だと思います。スタートからノリが良い曲ですし、元気になれるのでオススメです。
以上、UVERworldのおすすめ曲を勝手にランキング形式でお届けしました!
おすすめ記事
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。